AIの普及により、運用しているシステムのミドルウェアへの脆弱性の報告が増加しています。
弊社でも運用しているシステムにRubyと、少しだけPHPを扱っており、対応に追われている状況です。
単純にライブラリのバージョンアップで済ませたいところですが、動作しているアプリによっては、簡単にアップデートすることもできず、ソースコードの修正を余儀なくされることもあります。
それぞれアプリ毎のケースバイケースであり、日頃から細かいアップデートを心がけておけば良かったと痛感している次第です。(当然コストがかかりますが。。)
ただ、悪いことばかりではなく、開発側が脆弱性の確認をAIで出来るという利点も出てきました。
弊社もいくつかのプロジェクトのコーディングやソースレビューにAIを利用することが増えました。
全ての設計をAI任せというのは、現時点では難しいかもしれませんが、セキュリティのチェックなどは人手で対応するよりも遥かに精度が高いと感じています。
いずれにせよ、今の脆弱性の対応が無事に終わることを祈っています。