初めに
こんにちは、メカノです。
プライベートでは、やっと重い腰を上げて、今まで撮りためた写真の整理と補正を始めることにしました。
まともにやると気が遠くなりそうな作業ですが、こういう作業は今話題の生成AIとも相性が良さそうなので、うまく活用しながら進めていこうと思います。
前回「ゼロクリック検索とは?」の記事で「次回はJSON-LD について書きます」と宣言して終わっていました。
というわけで今回はJSON-LDの記事です。
なぜJSON-LDが必要なのか
前回話した通り、GoogleのAI Overviewのような仕組みは「このページに何が書いてあるか」を機械的に理解した上で、答えを組み立てて引用してきます。
ところが人間が読めば一目でわかる「これは記事のタイトル」「これは著者名」も、機械にとっては同じただの文字列です。
そこで「ここに書いてあるのは著者名ですよ」「これは公開日ですよ」と、ページの意味をコンピューターに教えてあげる書き方が構造化データです。
JSON-LDは、その構造化データをJSON形式で書くための方法のひとつ。
Googleが推奨しているのもこのJSON-LDです。
実際に書いてみた
ブログ記事なら、こんな感じで<head>内などに貼るだけです。

@typeで「これは記事(Article)です」と宣言し、あとは著者や公開日を項目ごとに書くだけ。
項目名は schema.orgという辞書で決まっているので、基本はそこから探して当てはめる作業になります。
古いサイトですが、構造化データ生成ツールこのようなツールを利用してみると良いかもしれません。
書いてみて分かったこと
JSON-LD は「新しい難しい技術」というより、普段書いている情報をコンピューターにも分かる形で整理する作業に近いと感じました。
表に見えるデザインは何も変わらないのに、検索エンジンや AI から見た解像度だけが上がる、という地味だけど効くやつです。
次回はこれがリッチリザルトにどう反映されるかを見ていきたいと思います。
SEO関係の施策はすぐに効果が出るものが少なく「これで合っているのか?」と迷うところもありますが、また続きを書きます。